ミズーリ号大規模修理

1941年にニューヨークで造船が始まり1944年に進水式を行った戦艦ミズーリ号。今年で73年となりますが、その大規模修理に総工費300万ドルがかかるとのこと。

第二次世界大戦や真珠湾攻撃で日本人にも深く関わりのあるミズーリ号。運営するミズーリ記念協会は政府からの補助を受けないため、入館料が重要な資金源となるそうなので、ぜひ歴史の勉強のためにも足を運びたいものです。