2006年 秋
- 日本のお客様 各位 -
アロハ!
先日日本語ラジオで、日本からの方が「前世で良い事をした人だけがハワイに住めるに違いない!」、とおっしゃってて、仕事があるからとは言えハワイ住人にさせて頂いてる日本人として、すごく自分が選ばれた特別の人のような気がしてきました。それだけ人も羨む天国のような所です。当たり前に見る空と海の青さが幸せです。日本育ちの私は当たり前に思ってしまいがちなのが水。ハワイの海水、水質は全米Top、と公益調査機関の発表がありました。確かに全米のなかでも水道水が飲めるハワイは天国である理由の1つ。出張先はいつも水を買わなければならないのがどうも慣れません。シャワー中、口開けるなと注意された北京に再度行く気になれません。開発は進みますが、製造業、工場が成り立たない島ならではの水質維持かもしれません。
イメージ通り素晴らしい所というのは間違いないのですが、誤解も多いです。まず、日本人観光客はハワイ観光客の大半が日本人であると勘違いしてる方が多い。実際は25%をきってきております。ハワイは日本人だけの観光地ではありませんが、米国的頑固さもないので、アロハ精神で相手に合わせて日本文化を尊重して扱ってくれる方が多いので、不自由な思いがなければ満足度は高いようです。ホテルも高くて取りにくいと不満ではあっても、サービスのよさで今のところ満足値を高く保てております。しかし、100円店で何でも揃う日本人の満足度を上げるには、努力が必要。インフレ率が今年は6%Upにも達する勢いの中、安さの提供は難しいのですが(他より高いのは
”天国税” と呼び諦めます。)サービスは向上できます。新しさ、清潔さを重視する日本人にも好まれるよう成熟観光地ワイキキも新たな開発で今、中心部も工事中ですが、衰えない世界一リゾートを独走するようお金も使って努力してます。それがリピータ6割の秘訣ですね。
トランプタワーワイキキの予約優先申込みの反響からも、日本からのワイキキへの注目度、投資を兼ねたリゾート物件への強い需要を感じますし、裕福層が多いのも事実です。また、同時に日本以外のアジア、とりわけ中国本土の方の伸びはハワイでも大いに実感できるようになってます。裕福な中国本土の方にとってはハワイ物件はとても安く感じるのです。ビザや直行便の問題はありますが、確実に広がる市場です。不動産だけでなく、食の市場にも影響で、最近本土で大成功している<P.F.Chang's>や、健康的でおしゃれな<上海ビストロ>等モダンで高級感あり、サービスにも力を入れた中華レストランが進出し人気。一方、汚いけど味は本物で美味しい中華レストランが多いチャイナタウンも、活性化計画進行中で、最近はアトリエも増え、歩行者天国実行したり、おしゃれな街に変貌しつつあります。私も日曜日は、息子の中国学校にいっしょに通い、そこでタイチも習い始めちょっとしたMy中国ブームですが、世界の国の動きが意外とこの小島でも感じられるのが外貨の集まる世界一リゾートのよさ。
ハワイの中でも特に外部からの投資で高級リゾート化した隣島、カウアイ島、マウイ島の販売数と価格の下落は目立ちます。14−65%の前年比下落で米国本土の不動産景気がそのまま反映されます。ただ依然人気は高いので冬シーズンの回復が望まれます。ホノルルは地元、アジア投資も多く隣島に比べ安定しており、価格の大幅下落はないものの、買手市場傾向で、様子見状態が続くので在庫期間は長くなってきています。
厳しい検疫期間が大幅短縮されて3年、去年州に持ち込まれた犬猫ペットの数は62%増。うち86%は、準備完璧で空港到着時にそのまま飼い主に引き取られてるという。犬好きの私には嬉しいが、多くのコンドミニアムは動物禁止で、購入でなく、賃貸で許可される可能性は大変低いので誤解のないように。また、いくら可能でも1週間程度の旅行にお連れになるのは動物への負担を考えるとお薦めはできません。旅行中かわいい犬や猫に出会ったら、"May
I Pet Your Dog? "と飼い主許可をもらってから触れてあげて下さい。来週はおしゃれなペットが街を歩くニューヨークでもハワイ不動産セミナー行います。ハワイから世界に発信するアロハパワーを今後もご期待、ご支援お願いいたします。
マハロ。
スターツ インターナショナル ハワイ インク
畑 華子 (プロフィール)